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愛するということ (エーリッヒ・フロム 著)

定期的に読んだ本と感想を書いていきます(*゚∀゚)っ

第百七十一弾

愛するということ

愛するということ (エーリッヒ・フロム 著)

タイトル  : 愛するということ
ジャンル : ビジネス書
評価    : ★★★★★
著者    : エーリッヒ・フロム 著
感想    :

「愛情」はとても抽象的なところがあり、分かりづらかった
ので、勉強しました。

結果、とても勉強になりました。

ドラマや映画に出てくるような、感情的な部分ではなく、愛情を
作るためには努力と修練が必要だとよく分かります。

自身の信念に基づき、相手に愛情をもった行動や態度をとる。
(そうすることで、相手に愛情が生まれると信じる。)

これが、愛情を作るためには必要だと思いました。

ただ、そのような行動や態度を取るためには、自分自身が
いつどんなときに愛情を感じるかを知ることも必要だと思います。

改めて自分自身と対話し、愛情ある行動や態度を取れるように
努力し、経験を積みたいと思います。

この記事の監修者・執筆者

森口雄一朗と申します。1984年(昭和59年)生まれ。2022年3月15日に結婚、2児のパパ。趣味や日常をつぶやきます。